児童文芸8・9月号(2017)

お知らせ

『児童文芸 8.9月』「この1冊ができるまで」で『せなかのともだち』を取り上げていただきました。
上段/作家、下段/編集者で、「せなかのともだちができるまで」について書きました。

何か面白いことを書かなきゃと思って、アホなこと書きましたね。わたし。
まあこれもいい思い出です(?)。

担当編集者さんは、先月異動になって別の部署へ行ってしまわれたのですけど、ここに書いてくださったお褒めの言葉を大切に胸にしまって、これからもがんばっていこうと思います。

『せなかのともだち』はさまざまな県や市で推薦図書にしてくいただき、ありがたく思っております。
この夏休み、ヒツジとハリネズミがたくさんの小学生とおともだちになれますように!!