「怖い絵展」に行ったら怖い目にあった、という話

中学校の宿題に「美術館レポート」というのがありまして、どこかの美術館にいかねばならぬ!ということで、兵庫県立美術館の「怖い絵展」に行ってきました。

毎年、イタリアボローニャ国際絵本原画展に行くのですが、来週からなんですよね。
その他の予定を考慮すると美術館レポートは今日行っておきたかったので、初めての兵庫県立美術館!です。


カエルさん。派手ですね。

10時開館で10時過ぎ着いたところ、長蛇の列!
お盆だからでしょうか? 怖い絵展って人気なの?

チケットを買うのに100人以上並んでます。
高校生以下は無料ってことで、子どもたちは先に入ってしまい、私は一人で並びました。

ほしたら!ほしたらですよ、
後ろのカップルが「怖い話」を始めたのです。

「ちょ、ちょっ、ちょお、やめてよ」と思ったのですが、言えるはずもなく、聞かないようにしようと思えば思うほど耳に入ってきて……。

次に「痛い話」になって「爪をはぐ」(きゃぁーー、書くのもイヤ~)とか「一番痛いのは爪の間に針を刺す」とか、カップルの女の子の方が言うんです。

列に並んでるわけっすよ!
逃げ場がないんですよ!
もう追い越しそうなほど、前の人にくっついてみても、声は聞こえてくるんです。

「いやいやいや、まてまてまて、これ以上聞くと怖くて夜眠れなくなるぞ」って思って
後ろを向いて「やめて、怖いから」って言いそうになったところで、なんとなく話題は変っていきました。

私の背中が何かを物語っていて、察してくれたのかもしれません(??)。

本日の主張
「怖い話は周りに人がいないところでしましょう」

さてさて、そんな思いをして中に入った「怖い絵展」ですが、人が多すぎて見えん。。
人の頭しか見えん。
子どもたちと合流できたものの、人混みに飽きた下の娘が「帰ろう帰ろう」と私の腕を引っ張って、出口に突進しようとするし。
よけい見れん。


今回の目玉である「「レディ・ジェーン/グレイの処刑」は250×302cmと大きな絵だったので、まあまあ見れました。良かったです。人混みに負けないオーラを放っていました。


裏はすぐ海。神戸っぽいです。私、よく考えたらJR灘駅で降りたの、はじめてかもしれない。

美術館の裏側。
綺麗な美術館でした。