『せなかのともだち』台湾版が届きました!
分かる!なんとなくわかる。背上的朋友!
なるほど~。
しかし!!なんとなくわかったような気になれるのは表紙だけでした。
さっぱりわからない~。
ここは同じ行数ですね。1行ずつ対応しているのかな?
自分の書いたお話なのに、自分で読めないってなんとも贅沢な経験です。
台湾の子どもたちが楽しんでくれますように。
しかし、私が執筆の気分転換にわざと変につけた地名まで丁寧に翻訳してくださった翻訳者の方、お手数おかけしてすみませんでした(?)っていうのもへんだけど、なんとなく申し訳ない……。