80歳を過ぎた父か、食欲旺盛で元気そうなのに、体のどこかが少しでも痛いと大騒ぎして、なんかもう「死ぬのが怖くて死にそう」です。
よく「死ぬ方がまし」とか「死ぬこと以外かすり傷」とか「死ぬ気でやったらなんでもできる」とか言いますが、対峙している問題が「死」の場合、どう考えればいいんでしょうね。
そこで『死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった』(浦山美緒 SBクリエイティブ)という本を読んでみたんですが、なかなか興味深いです。
死後の世界ってあるんでしょうか?
あるとも思えないけれど、ないって言い切るのも寂しいような。
日本の、三途の川があって、六文銭払って……という死後の世界って、もともと仏教とは何の関係もないそうです。人を怖がらせるために道教のお経を仏教風にアレンジしたとか。
えーそうなん!? いや、そうか。仏教ってそれぞれの地でそれぞれの形で続いているもんなんだから、和製アレンジがあるのも当然か。
宗教も信者を集めなきゃ続けられないなど、俗世の荒波にもまれてますよね。
生きるのも死ぬのも大変だ。
意識のアップロードって、SFの世界の話かと思っていましたけど、リアルに研究されてるんですね。
私が生きている間に、環境が整ったとして、「アップロードする?」って聞かれたら、どうしようかな。できれば人類が火星に行くのは見たいんですよねー。
余談)アマプラの『アップロード』ってドラマが、まさに死後、死者がデジタル世界で生きるんですけど、本当に面白いドラマでした。
私はおかげさまで、いまのところすぐにお迎えがくるような気配はありませんが、老化は確実に進行していると実感します。
なんかねー、一日が早い!というか、一日にこなせる業務量が減ってる気がします。
雑用が終わらない!
集中力とか減ってるのかな。もともと集中力はないタイプなので、気にしていなかったのですが、さらに減ってるかも。
得意なことができなくなると、すぐに気がつきますが、もともと苦手なものがさらに苦手になっても気づきにくいですよね。
そもそもあまりポテンシャルの高い人間ではないので、昔と変わらない気でいましたが、ますますポンコツになってる自覚が出てきました。いまさら???!
いやあ、80歳代の政治家さんとか、本当にちゃんと仕事できてるん? とか余計なお世話な心配をしたくなります。仕事できてるとしたら、秘訣を教えてほしいです。
アイキャッチのケーキはバームクーヘンです。ティラミス風。

化粧水として使うための琵琶の葉エキスを作ろうと思い、「乾燥琵琶の葉」を買いました。
あとは35度以上のアルコールなんですが、ちょうど350mlの小瓶が売っていた「翠」に。
翠はアルコール40度。
35度の麦焼酎も買って比べてみましたが、ジンってメンソールぽい香りがするじゃないですか(ジュニパーベリーのせいみたい)だから化粧水にぴったりな気がします。
完成は半年以上先です。うまくいきますように!!
明日は着物のお稽古。振袖修行です。
お仕事は、めちゃ難しそうな企画がはじまるところです。年末年始をゆっくり過ごすためにはすべて前倒しで巻いていきたいです。がんばりましょう。
きっと、あっと今に年末だよ!
