読書 読みました!『あしたの木』(うたかいずみ 銀の鈴社)
うたかいずみさんの童謡詩集、拝読しました。銀の鈴社さんはジュニアポエムシリーズというのがあって、ものすごく長く続いているんですね。こちらのご本のナンバーは「306」!中を見てみると、優しい言葉で書かれた、けれどけっして簡単な言葉ではない詩が並んでいます。むずかしいですよね。子どもでも分かるようにって簡素化して、それが感性まで質素になってしまう原因になっては詩にならない。誰でも知っていることばだけれど、美しく書くのは大変、というか。私が一番気にいったのは「べっちょない」です。べっちょない、は「大丈...