そして少しのどが痛い

のんびり日記

執筆作業に励んでいると日数の感覚がおかしくなりますね。というか数日間記憶がありません。
本当に一週間たったのか、私は何をしていたのか、気がつくと日曜日です。

そして少しのどが痛い。
新型コロナが流行っているというニュースを見て、家族のみなさんに
「気をつけましょう! 手洗いを念入りに!」
と張り切って言ったものの、自分ののどが……少しイガイガ。
これはストレスだな、ストレスに違いない。コロナじゃない!
葛根湯だ!
葛根湯を飲みました。

そんなわけで今日はあまり作業もはかどらなかったのですが、8月最後の一週間、ラストスパート!がんばりたい!がんばれ私!

最近ひそかに「大阪弁の小説を読もうキャンペーン」をひとりで開催しておりまして、とうとう『細雪』を読み終えました。
昔の小説の「途中で脱線して別の話になる」のがどうも億劫で、何度も挫折していたのですが、とうとう読み終えた!やったー!やったよ!
感想は……、まあ面白かったです。昔の優雅な家庭の日常生活を垣間見れるという意味では非常に興味深い物語でしたが、四姉妹には共感できず誰のことも好きになれなかったですね。そこが面白かったとも言えるのですが。特にこいさん「なにがしたいねん…」でしたわ。

このキャンペーンで、とても面白くて大変気に入って全巻揃えたい!と思う本に出会えたのですが、それは有明夏夫『大浪花諸人往来』シリーズ。
明治10年頃の大阪が舞台の、捕り物小説なんですが、「へー、ほー、うそー、なるほどー」と思うことが次から次へと出てきます。
大阪の小説といえば『鍵のかかった男』(有栖川有栖)も中之島の話の部分が良くて、好きなんですよねー。
どちらも犯人探しがメインストーリーですが大阪について書かれている部分が非常に興味深いのです。
いや、「どちらも」ってくくるにしては時代物と現代ミステリーとで「大阪」以外の接点ないけど。

そんなわけで、今週はいつも以上に写真がない。
アイキャッチは今日の夜ご飯、枝豆いりのドライカレーです。
こういう時の枝豆って、むかれた冷凍を使うのでしょうか?
自分で茹でて、さやからポチポチ出して……、労力のわりにはカレーに埋もれてしまい、美味しかったけど「枝豆は脇においてつまんでも良かった?」でした。